今年の8月に行った釧路。暑がりな私は毎年夏は釧路にいく!と決めてます。
北海道の道東は、夏でも涼しい日が多く、昼でも日差しがなければ上着が必要なほど。
夜になると結構寒い。
なので、暑がりな人にはパラダイスなのです。
夏に行って、東京よりかなり早めに秋を味わい、東京に帰ってからもまた秋を味わうのが最高です!!!
とはいえ、釧路でも直近の100年間で何度か30度を超える夏日になったことがあるそうなので、
夏に行く場合いでも事前には念のため気温の予報をチェックしておくと安心です。
どのように注文するの?
まず最初にご飯を買い、そのあと色々なお店で新鮮な魚介のネタを買って、自分の好きな丼を作れちゃいます。
そして、勝手丼と同じぐらいおすすめなのが、カニ汁。
これがまた絶品!!!
ご飯を買うと、ご飯を買ったお店でカニ汁が200円で買えます。
この勝手丼づくり、少しでも安いお店を・・・と欲を出して、ついついネタ探しに奮闘してしまうのですが、
どのお店もそこまで大幅には値段が変わらないようなので、食べたいネタが見つかったらすぐに買ってしまっても良いと思います。
スーパーの試食コーナーで使っているような、小さな四角い小皿にネタが乗っているので、例えば「ホタテとマグロ」など言うと、持っているご飯に盛り付けてくれます。
やはり北海道は海鮮が魅力ですね。
東京でも回転寿司に行ったりしますが、北海道でしか見かけないネタのお寿司もあったり、本場はやはり違うなと感じます。
また2019年の夏も釧路に行くため、ぽちぼち計画を練るとします。