富士サファリパークPart1はこちら↓
フジサファリパーク内に、猫の館と動物村という場所がありますが、どんなところでしょうか?。
まず、ネコの館から見ていきます。
猫カフェに近いイメージで、沢山の種類がいます。
まずは茶色っぽい猫。なでてみたら、毛並みがふわふわですごく良い手触りでした。
ピンクの肉球がキュート♪
広い部屋があって、テーブルの上に猫が乗れるようになっています。
このネコの館自体がすごくおしゃれなかわいいインテリアで、落ち着きました。
面白い足の位置の猫。
肉球をよく見せてくれてありがとう!
気持ち良さそうに眠ってます。
まさに猫なべ。
上の方の高い場所に居たネコ。
舌がちょっとだけ出ているのがかわいい。
脚がのびちゃってるすごい体勢。
落ちないかな?と少し心配しました。
時間無制限、富士サファリパークの入園料と別で500円。
ネコの館の中にはトイレがないので、サファリパーク内のトイレを利用しておいた方が良いです。
どうぶつ村というエリアに行ってみます。
色々な動物がいます。
なぜか微動だにしないワラビー。
ヒョウ柄ってほんとにこの模様なのねーと納得。
モフモフのアルパカ。
もう一頭のアルパカ。
このアルパカにはえさをあげることができます。
各種動物柄の自販機。
カバが大きく口をあけています。
写真の右上のあたりからエサをあげたい人が並んでいるので、ご飯をもらうためにこの体勢。
カバは1回につき10秒ぐらいは口をあけているのですが、エサやりの順番交代などでタイミングが合わないと、せっかく開けてた口を閉じてしまうので、そんな時はなんだかかわいそうな気がしてしまいました。
※そんなこと気にしてないかもしれませんが
ヤマアラシ。
薄く切ったさつまいもをあげることができます。
リスザルがいてご飯をあげることが出来るんですが、この告知が。
「お腹がすくまで待つ」とは、具体的にどのぐらいの時間なのか?
意外と早くて30分ぐらいとかなのか、かなり遅くて6時間とかなのか。
気になって仕方がなかったです。
~富士サファリパーク、Part3につづく~